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カート

カートが空です

CARE &MAINTENANCE

CARE &
MAINTENANCE

革を育てる、美しい習慣。

革は、手をかけるほど、美しく育つ。
それは単なる手入れではなく、
時間とともに完成していく「育成」という文化です。

メンテナンスとは、
傷を消すことではなく、
素材と向き合う時間を持つこと。

ここでは、
ココマイスターが大切にしている
革との向き合い方をご紹介します。

STEP 1:革を守る、最初の一手。

革は水に弱い素材です。
まず最初に、防水スプレーを20〜30cm離して、薄く均一に吹きかけます。

一度に多くかけるのではなく、
軽く、数回に分けて。

月に1〜2回。
それだけで、革の寿命は静かに変わります。

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STEP 2:風にあて、待つ。

スプレー後は、風通しのよい場所で自然乾燥を。
完全に乾くまで、次の工程へは進まない。

急がないこと。
それが、美しい仕上がりの条件です。

革は、時間とともに整います。

STEP 3:革に、静かな栄養を。

乾燥を確認したら、
シュプリームクリームを米粒大ほど。

円を描くように、薄くやさしく伸ばします。
過度に塗らず、必要な分だけ。

月に1〜2回。
革に、落ち着いた潤いを与えます。

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STEP 4:手をかけた分だけ、美しく。

仕上げにクロスやレザーグローブで乾拭きを。
軽い摩擦熱が、自然な艶を引き出します。

磨くという行為は、
素材と向き合う時間。

手をかけるほど、
革はあなたの時間を映しはじめます。

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ファスナー・金具のケア

革だけでなく、
金具やファスナーもまた、道具の一部。

動きが重く感じたら、
潤滑スプレーをほんの少量。

滑らかさを保つことは、
長く使い続けるための小さな習慣です。

月に1〜2回を目安に。

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素材別メンテナンスアドバイス

緻密な繊維が生む、独特の光沢。
コードバンは水分と油分の影響が出やすいため、ケアは“少なく、丁寧に”が基本です。

日常は乾拭きだけで十分。
乾燥が気になるときは、クリームをごく少量だけ取り、薄く伸ばしてから乾拭きで整えます。
塗りすぎると曇りやムラの原因になるため、“足りないくらい”で止めるのがきれいに育つコツです。

表面に浮かぶ白い粉(ブルーム)は、革に含ませたロウ分です。
最初は乾いた布でやさしく拭き取り、少しずつ自然な艶へ整えていきます。

防水スプレーは必要に応じて軽く。
クリームはロウが落ちてきた頃に、少量を薄くで十分です。
使い込むほどに重厚感が深まり、革が落ち着いた光をまとっていきます。

起毛革は水分と摩擦の影響を受けやすく、最優先は“ブラッシング”です。
毛並みを整えるだけで表情が戻り、きれいに見えます。

汚れが気になる場合は、起毛革用のクリーナー/スプレーを使用します。
一般的なクリームは毛並みをつぶしやすいため、基本的に使用しません。

柔らかな質感を守るには、足すより整える。それが長持ちの近道です。

長い時間をかけて鞣された、繊維密度の高い革。
基本はブラッシングと乾拭きで、表面のほこりを落としながら整えます。

クリームは年に数回、ほんの薄く。
革の呼吸を妨げないよう、塗ったあとは乾拭きで余分を残さないのがポイントです。

ゆっくり育つ革だからこそ、急がずに。
時間とともに深まる表情を、そのまま楽しんでください。

時間が、革を完成させる。

手をかける。
使い続ける。

それだけで、
革はあなたの時間を映しはじめる。

磨くことは、
守ること。

そして、
育てること。

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