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以前プレゼントされてブラックは既に持っているのですが、最近シェルコードバンネイビーカラーの財布を買ったのでセットで欲しいなと思い、こちらもネイビーを購入。
オールブラックのシックな感じも良いですが、ネイビーとボルドーワインカラーのコンビネーションもお洒落で良いです。
ただし、ホーウィン社製シェルコードバンのネイビーは製品化される前の段階で色ムラが見られるものなので、均一なカラーを求めるならマイスターコードバンシリーズのほうがおすすめです。

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ネイビーを購入しました。
多少ムラのある青がホーウィンのシェルコードバンの魅力ですね。
最近はカードや電子マネー決済が多くて現金を使う機会がかなり減ったので、小銭入れ無しのカードケース兼紙幣が入れられるこれに行きつきました。
カードは厳選して持ち歩いているので６枚入れば十分かな、と思います。
ちょっとした欠点としては、１万円札がわりと寸法ギリギリなのでなかなかスムーズに入れられないこと。
なお千円札は余裕です。

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初オークバークです。
財布と名刺入れはコードバンで統一しているので、キーケースは別の革にしてみました。
通常のオークバークシリーズとどちらにするか悩んだのですがちょうどこちらのワインバレルが再販していたのでこちらを購入。
ブライドルレザーのように硬めかな？と思いながら触ってみたら・・・案外柔らかい。
表面のロウがちょっと強めだったのでブラシで軽く落として使用しています。
折り曲げ部分のコバが割れやすいので☆4にしています。

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他のコードバンシリーズも持っているのですが、ホーウィン社製のシェルコードバンにも触れてみたくて購入しました。
今までボルドーやブループラネットと遊びのある色味を選んできたので、こちらは冠婚葬祭時に間違いのない黒を選択。
まず手触りが違います。
マイスターシリーズがサラッとして硬めの手触りに対してシェルコードバンはしっとり柔らかめ。
どちらが良いかは人次第でしょうか。
なお、シェルコードバンはピンホール（毛穴）と色ムラが少々目立ちます。
（使っているうちにピンホールは消えていくと言われています）
最初から均一な色味と表面を求めるならマイスターシリーズやコードバンクラシックのほうがお薦めです。
色ムラが気にならず、内装もコードバンが欲しければこのシリーズですね。
とはいえどれもいいお値段なだけあって、いずれのコードバンシリーズを選んでも後悔することはないと思います。

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前に一度ブループラネットを買い逃しているので、今回は迷わず購入してしまいました。
財布は仕事用とオフ用はそれぞれ持っているので、これは完全な趣味。
ブルー系の革小物は持っていないので、サブの財布として気分で使い分け予定です。
ラウンドファスナータイプは初めて使うので楽しみです。
財布としてはもうあと何枚かカードが入れば使い勝手は最高だったかなと思います。
ブルーの発色がかなり鮮やかなので、黒茶系にちょっと飽きた人にはおススメです。

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もしも本格的な革財布を買うのが初めてで、どの革製にしようか悩んでいる人がいたら間違いなくこれをお薦めしたい！
とにかく肌触りが良く柔らかいので、コードバンやブライドルのような硬めのマテリアルと比較して圧倒的に使いやすいです。
つい最近まで6年間使った別メーカーのイタリアンレザーも張りがあって良かったのですが、この革の「柔らかいけれどかといってふにゃふにゃすぎるわけでもない」という絶妙な柔らかさは魅力です。
水には少々弱そうに見えるので、使う前に防水スプレーをかけておくときっと長く使えます。

現在コードバンクラシックの長財布をメインで使用していますが、仕事＆フォーマル用として大切に使いたいのと、コードバン製のアイテムは特性上どうしても水濡れや小傷に牛革以上に気を遣ってしまうので、休日用のサブとして使い慣れた牛革製の財布も持つことにしました。
ジーンズのようなラフなスタイルからインフォーマル（場合によってはセミフォーマル）まで、ほぼどんな服装にも合わせられそうです。
テネシーとバーボンで迷ってバーボンを選びましたが、外側と内側の色の違いも見ていて飽きず、今後どう変化していくのか楽しみです。

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仕事用の財布と名刺入れは今までなんとなく同じメーカーで揃えるマイルールがあったのと、コードバンを使いたかったので、同じコードバンクラシックシリーズの財布と一緒に購入しました。
色合いが落ち着いていて手触りが良いです。
アマンデルレザーの色合いは少しグレーがかっている珍しい色味です。
最初の紹介写真よりも拡大写真の方が実物に近い色味なのです。
ロウが残っているのも良いのですがブライドルレザーを知らない人から見ると驚かれるのでロウを馴染ませてから職場に持ち込む予定です。

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コードバン製の財布にするのは決めていたものの、通常のコードバンとロウ仕上げのコードバンで悩みました。
雪国に住んでるため多少の耐水性が期待できそうなロウ仕上げのコードバンと、内側に使用されているアマンデルレザーという聞き覚えのない革に惹かれてこちらにしました。

一度同じコードバンクラシックのソードダンサーを購入したものの不具合があり、残念ながら一度返品してこちらを買い直したので、どちらにするか悩む方の為にソードダンサーとシャーラックを比較してみました。
どちらも共通してアマンデルレザー、縫製の糸、銀色のファスナーが綺麗でとてもシックで落ち着きのあるまとまり方です。
落ち着きすぎて自分が持ってて良いのか迷います。
違いは主に形とフリーポケットの数です。

ソードダンサーはいわゆる笹型で薄くスタイリッシュですが、フリーポケットが2箇所のみなので普通のカードサイズ以外の名刺やスタンプカードを入れて持ち歩くには少々使い勝手が悪くなる印象です。
そういったものを入れず必要最低限で済ませる方にはお勧めです。

シャーラックはソードダンサーよりも多少厚みがありますがフリーポケットは4箇所あり、カードスロットが普段見えない札入れ部分に4枚分配置されています。
フリーポケットにいろいろ入れておきたい人、免許証や銀行のキャッシュカードを目立つ場所に入れておきたくない人にお勧めです。
唯一残念なのは使用頻度が最も高いであろう手前のカードスロットが2枚分だけしかないこと。
ここが4枚分あれば個人的不満はありませんでした。

薄さ・スタイリッシュさを最優先とする人はソードダンサー、より実用性を重視するならシャーラックを選ぶと良いのではないでしょうか。
ただ、最終的には直感でどちらを選んでも満足できるものと思います。

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売り切れだったので再販お知らせサービスに登録しつつ、あまり待つようならオークバークにしようかと思っていたところラッキーにもすぐに再販されたので無事購入。
名刺入れと長財布をコードバンにしたので、コインケースも統一できて良かったです。

ぱっと見は黒に見えるくらい深いワインレッドでした。
同じようなラウンド型コインケースを持っていましたが、簡単な買い物程度なら十分出かけられます。
前に使っていたものよりも少し大きめなので収納力も問題ないでしょう。
内側も布素材を使わず全て革なのも剛性面で安心できます。
使うのがもったいないくらい綺麗ですが、使い込んでこの先どんなエイジングをしていくのかが楽しみでもあります。