製品レビュー
この製品を購入された方の嬉しいレビューをご紹介
長期間使用中の愛用品を不覚にも紛失し、長財布と一緒に購入しました。
ボックスカーフのハリと艶、内装のシアギレザーの充実度、ファスナーの滑らかさ、が気に入りました。
手のひらにピタリとあうサイズ感で、スラックスのポケットに入れても違和感無しです。
使用頻度の高いポイントカード、1000円札数枚を三つ折りで入れて使用していますが、使い勝手は最高です。
昼食・ガソリン給油・コンビニ買い物等の時に、鞄から長財布を出す煩わしさから解放されました。
休日のぶらり散歩でも長財布不要となり、日常生活の中で最強の相棒となりました。
色味が好きで購入して、とても良く使わせて頂いてます。コンビニやちょっとした買い物をするのに使いやすく他の人からもいい印象いただいてこちらも嬉しい限りです。まこの商品を、他の人へ紹介したいくらいです。今後も、財布を変える際はここの商品を吟味して使いたいと思っています。とても満足のいく商品が選べたのでまた足を運んでいろんな商品をらみていきたいと思いました。スタッフの方々の接客もよく心地よい雰囲気で選ぶことができました
購入する際、選んでいて、持ったときの軽さに驚きました。
軽く丈夫な皮が使用されているので、安心して使えます。
触り心地もよく、最高の加工がなされています。
色は黒のようなグリーンで、光の当たり方などによって、変わる表情に飽きません。
経年変化の少ない商品なので、経年変化のある長財布と一緒に購入しました。
購入して一週間たちましたが、全く後悔しない商品です。
2つの財布の変化を楽しみながら長く持ち続けたいです。
親父へ記念品を贈りたく、
ネロを購入しました。
他の商品と迷いましたが、
実店舗で確認し、艶や味があり、使い勝手がとても良く、
スタッフの方のアドバイスもあり、決めました。
親父の使い方で、時を刻んでいって欲しいです!
子どもと散歩するときなどに財布が邪魔だと思うことがあり、ちょっとしたお出かけ用に購入してみました。
正直コインケースくらいなら安いものでいいと思ってましたが、自分と妻がココマイスターの財布を使っていることもあり、少しサイトを覗いたら一目惚れ。
色はヴェルデセラータですが、期待以上の商品でした。
お札は三つ折りで入れて、反対側に小銭を入れて使用していますが、とても使いやすく本当に買って良かったと思ってます。
現在使用中の小銭入れが古くなり、買い替えを検討中ネットで色々調べた結果この商品に辿り着きました。
ただ画面では微妙な色合いが分かりにくいので、店舗で確認の上購入しました。
以前の小銭入れは、ポイントカードと小銭を入れるには、少し小さくカード入れと小銭入れを分けて使用してましたが、今回この財布のお陰で一つの財布で済み、手に持ったサイズ感も大き過ぎず大変使い勝手がいいです、
これから経年劣化の皮の色合いを楽しみたいと思います。
色合い、肌触りなどとても良いです。
また、スタッフの気配りなど対応も非常に良かったです。
ありがとうございました。
配達も早く、包装も良かった。
ものも非常に良く、長く使っていきたいと思える商品であった。
ネットで迷い店舗で現物を確認し即決、思っていた以上の良い商品
カヴァレオの小銭入れの黒を購入しました。新シリーズだったので、実際に実物を見てみたいと思い、店舗にて吟味しました。感想としては、思っていたよりも軽く、柔らかい素材と感じました。また、実際に手に取った時の光沢感は、画像で見るよりも上品に感じ、高級感も醸し出しています。カラーバリエーションは4色で、他のシリーズと比較するとやや暗めの色味で展開されているようですが、この製品の光沢と上品さは、最もシンプルな黒が一番感じられると思い、黒を選択しました。
ナポレオンカーフの小銭入れも使っていますが、カヴァレオは上品なのでビジネスで、ナポレオンカーフは味があるのでプライベートで使い分けていこうと思います。
ネロを購入してから1週間使っていますが、素晴らしい手触りと質感、中身を入れた時の程よい重量感で持って歩くのが楽しくなる財布です。堅牢な作りで他のシリーズよりもタフな印象はありますが、それでいて革の柔らかさや色合いの美しさも兼ね備えている点がカヴァレオの良さ。黒に映える銀色のジッパーはカチッと走り、側面からのフォルムも隙が無い。主張し過ぎない表面のロゴに加えて、内側のカヴァレオのマークも遊び心があって気に入りました。
同じカヴァレオの通しマチ型の長財布キファルと同時に購入。一瞬大きいかとも思えたが,直に較べてみると自分が今まで持っていた小銭入れと大差は無い。実際に持って扱ってみると,むしろほどよいサイズ感かも。コインの入れ方を工夫して,せっかくのフォルムを崩さないように気をつければ,より長持ちするかな。とにかくずっと触っていたくなるような質感がよい。長財布はラウンド型にしなかったけれど,結局両方のタイプを持つことができたことになったかも。