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革へのこだわり

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CURRICULUM

  • 1限目 天然皮革の基礎知識
  • 2限目 ヌメ革の基礎知識メンテ術
  • コードバンの基礎知識とメンテ術
  • ブライドルレザーの特徴とメンテ術
  • マットーネの特徴とメンテ術
  • ナポレオンカーフの特徴とメンテ術
  • パティーナの特徴とメンテ術
  • マルティーニの特徴とメンテ術
  • 4限目 ヨーロッパの革事情
  • 5限目 革ができるまで
  • 6限目 革の種類
  • 補講 革のキーワード辞典
  • 野外授業 職人達の集い

革ができるまで

革は様々な工程を経て生まれます。
製法によっては数か月かかる場合もある革製品の中で大切な素材を生み出します。

Step.1 原皮の水洗い

まずは原皮を仕入れるところから始まります。仕入れた原皮は腐敗防止のため、塩漬けになっており、大きいドラムを使用して、水洗いを行います。その後、繊維をほぐしたり、毛抜きを良くするため石灰漬けにして、脱毛処理を行います。その後は、石灰を取り除き、次の工程「なめし」を待つこととなります。

Step.2 なめし

なめしとは、皮から革へと変化を遂げる大切な工程です。一般的に「革」と呼ばれるものは、なめし工程が行われた後の状態を指し、「皮」というのは、なめし工程が行われている原皮の状態を指します。なめしは漢字で”鞣し”と記載し、文字から革を柔らかくすると読むことができます。その歴史は人類が誕生する頃にまでさかのぼる方式で、なめしを行うことにより、腐敗などの劣化を抑え、財布などの普段使いにも使用できるよう、強度としなやかさに優れた素材となるのです。

なめし方は大きく分けて「タンニンなめし」と「クロムなめし」があります。
この2つの製法の違いが、後の革としての表情を大きく変えることとなります。

タンニンなめし 植物の渋(シブ)を使用した、なめし方となり、ヌメ革などが代表的な皮革となりますが、革本来の風合いを残し、ナチュラルで廃棄時も土にかえることができる、天然素材を天然素材で仕上げた、環境にも優しいナチュラルな素材です。完成までに、5か月程度かかる場合もある、非常に手間のかかる製法です。

・2週間から数か月かかる

・堅牢なイメージ

・革本来の自然な質感

・主に紳士用に使われる代表的な革はヌメ革

クロムなめし クロムなめしは、塩基性硫酸クロムを使う方法で、なめされた皮革は滑らかで美しい銀面となるのが特徴的です。また、優れた耐熱性、染色性、弾力性をもった革となり、製品の用途は多岐にわたります。

・1~5日程度で完了する

・質感はやわらかくなる

・染色に優れており発色も良い

・衣料などに向いている

Step.3 染 色

なめし完了後は、水洗いを行い、1週間以上乾燥させます。その後、革の厚みを調節し、染色を施します。

Step.4 乾 燥

染色により、色のついた革を乾燥させていきます。革の表面仕上げの方法により、様々な乾燥方法がとられます。

Step.5 加工・仕上げ

革を十分に乾かした後は、仕上げに入ります、革の種類によって色々な工程、「型押し」「ツヤだし」「エナメル加工」「バケッタ製法の手でオイルを馴染ませる」方法などが行われます。

日本の革産業では縦横10cmの単位で「デシ」と呼ばれる単位で取引されており、1枚1枚の大きさを測り、デシ計算し梱包、出荷が行われます。


6限目 革の種類

野外授業 職人達の集い 補講 革のキーワード辞典 6限目 革の種類 5限目 革ができるまで 4限目 ヨーロッパの革事情 3限目  選択科目 2限目 ヌメ革の基礎知識メンテ術 1限目 天然皮革の基礎知識
マルティーニの
                    特徴とメンテ術パティーナの特徴とメンテ術ナポレオンカーフの特徴とメンテ術マットーネの特徴とメンテ術ブライドルレザーの特徴とメンテ術コードバンの基礎知識とメンテ術
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